情報学の教師として、授業で使用しているツールの現状は残念だと言わなければならない。ホワイトボードにマーカー、そして口頭の説明によるものだけでは、あまり効果がない。そして多くの場合時間がかかりすぎ、授業の消化を妨害している。今の世界では、大学での授業にプロジェクターやビデオ・コンフェレンス機材、サーバーやコンピュータ、授業を助けるいろいろやプログラムの使用といった教育の二次ツールがあるべきだ。
テクノロジーの使用は、君がどこにいるかに関わらず、短時間で知識と情報を伝達するための良いやり方だ。
Abril de 2013,
Digital Storytelling Workshop, Bilwi, Nicaragua
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